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メディア迷宮探検隊

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某IT企業でマーケティングの仕事をしていますアティエです。

最新のIT関連のデバイス、各種サービス、気になるビデオや本のレビューなどつらつらかきなぐっていきますのでよろしくお願いします。
ブログ名の由来は、雑多なメディアとITの迷宮を探検するという意味です。
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スマートホーム2 RM mini3 とラズベリーパイでスマートリモコンを実現させる

2018/04/15 21:15
Google HomeやAmazon Alexaからリモコンで家電をコントロールしたいということで、いろいろと探したところRaspberryPiと RM miniの組み合わせがよさそうということで、これを使った家電コントールを実現しようと思います。

この記事では、まずRM3をセットアップしてRaspberypiから学習したリモコン信号をRM3から発信できるようにするまでです。

参考にさせていただいた記事はこちら。
10ドルのRM Mini3とGoogle Homeで家電を操作する方法

ただ、この方法だとAlexaの場合、学習データを共有することができないのと、プログラムの修正が自前でできない(実力不足のため)などがありましたので、別の方法に切り替えることにしました。

ここでは、python-broadlink.gitを使う方法を紹介します。

ちなみに、RM mini自体は国内ではeRemote mini という製品で発売されており、価格は約7000円、一方でRM miniは海外のサイト(/www.miniinthebox.com)で1500円程度、Amazonの並行輸入品で3000円台で販売してます。注意することは、1.Rm mini3は日本の技適マークを取得してない点、2.日本ではスマホアプリが対応できない(どうやらIPアドレスで禁止されているらしい)。
ここは、miniintheboxで買うことにしましたが、通常配送だと約1か月ほどかかります。いまなら、amazonでも安く売っています。3000円以下で購入できます。法律違反はしたくない。技適製品がいいという方は、LinkJapanのeRemote miniがおすすめです。









BroadLink RM3のWifi設定
RM3を自宅のWifiに接続させる必要があります。国内ではアプリがそのまま使えないという話ですが、
Wifi設定まではいけますので次のサイトを参考にセットアップまで進めてください。

https://scrapbox.io/smart-home/RM_Mini3%E3%81%AE%E5%88%9D%E6%9C%9F%E8%A8%AD%E5%AE%9A

Raspbery piにBroadLink rm3のコントロール用ライブラリーをインストールする

GITからpython-broadlink.gitを取得します。

$ sudo apt-get install git
$ git clone https://github.com/mjg59/python-broadlink.git


パイソンをインストールして、broadlinkをインストール

$ sudo apt-get install python-dev
$ sudo apt-get install python-pip
$ sudo pip install broadlink


ブロードリンク製品をサーチしてRM3のIPアドレスを取得します。黄色い部分がIPアドレスとなります。

$ cd ~/python-broadlink/cli
$ ./broadlink_discovery
discover
###########################################
RM2
# broadlink_cli --type 0x2712 --host 92.168.0.12 --mac xxxxxxxxxx
Device file data (to be used with --device @filename in broadlink_cli) :
0x2712 192.168.0.12 xxxxxxxxx
temperature = 0.0



新規にROOM.device を作ります。nanoを使って、ファイルを作ります。
さきほどのIPアドレスを記入します。

$nano ROOM.device
0x2712 192.168.0.12 xxxxxxxxx



リモコン学習

リモコン学習をします。RM3にリモコンのスイッチをむけて次のコマンドを実行します。
するとRM3のLEDが点滅するので、その間にリモコンのスイッチを入れます。
例えば、ライトをつけるリモコンのスイッチの場合LIGHT.onという名前を付けます。
そして、次のコマンドを実行します。

./broadlink_cli --device @ROOM.device --learnfile LIGHT.on

LIGHT.on にリモコンデータが保存されます。


保存したデータをRM3から赤外線送信するには、

./broadlink_cli --device @ROOM.device --send @LIGHT.on

これでライトがつけばOK。

コマンドが面倒なので学習用バッチ learn.sh を作ります。

#!/bin/sh
/home/eita/python-broadlink/cli/broadlink_cli --device @ROOM.device --learnfile $1
学習した内容が正しいか確認します。
$ cd /home/eita/python-broadlink/cli
$ ./broadlink_cli --device @ROOM.device --learnfile LIGHT.on


同様に送信用バッチ room.sh を作っておく 

$nano room.sh
#!/bin/sh
/home/eita/python-broadlink/cli/broadlink_cli --device @ROOM.device --send @$1


私が作ったコマンドは次の通り、ライトとBD(HDDレコーダー)、TV、エアコン関連です。

AIRCON.cool BD.down BD.rewind LIGHT.off TV.ch12 TV.input
AIRCON.off BD.exec BD.skip LIGHT.on TV.ch2 TV.mute
AIRCON.on BD.foward BD.stop TV.ch3 TV.next
AIRCON.warm BD.hdd BD.television ROOM.device TV.ch4 TV.on
BD.10rew BD.list BD.tray room.sh TV.ch5 TV.prev
BD.30ff BD.on BD.up STEREO.on TV.ch6 TV.voldown
BD.back BD.pause broadlink_cli TV.ch1 TV.ch7 TV.volup
BD.bd BD.play broadlink_discovery TV.ch10 TV.ch8
BD.bskip BD.reserve learn.sh TV.ch11 TV.ch9




RM3の電源が落ちて、WiFiのアドレスが変わったりするとコントロールができなくなるので、その場合は、@ROOM.deviceのIPアドレスを変更する必要があります(ちょっと面倒)。

RaspberypiからRM3をつかって家電がコントロールできるようになりました。次は、アレクサとラズベリーパイをつなげて、声でリモコン操作ができるようにしてみます。


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ラズベリーパイをつかった家電コントロール(Google Home、Alexa連携)

2018/04/11 11:30
先日、Google HOMEとamazonAlexaを購入しました!
家電コントロールが一番面白そうなので、いろいろと調べてみたところ、高額なIoTリモコンを購入するしかなく、しかも電源ON/OFF程度しかできないということで、これは勉強がてら、Raspbery PIで家電コントロールをするしかないなと考えて、

1.ハード準備編
まずは、ラズベリーパイを購入 

RSサイト Raspberry Pi 3 Model B、
Samsung SDカード 32GB(Amazonで購入 Samsungがよいらしい)
キーボード (PCのを流用した)、HDMIケーブル(PCのを流用した)
USB電源、USBケーブル

2.OSインストール
Raspberyサイトでラズベリパイをダウンロード
RASPBIAN STRETCH LITE zipファイル トップページから、右の白い画像の渦巻きのほう(RASPBIAN)を選んで、右のRASPBIAN STRETCH LITEを選択します。デスクトップはほとんど使わないので、メモリの消費を抑えるため、デスクトップなしにしてます。


PCでSDカードを SD Card Formatterでフォーマットします。Windows等のフォーマッターではうまくいかないので、専用フォーマッターを使ってください。

画像



おわるとWindowsのほうでSDカードをフォーマットしますかといわれるがそちらはキャンセルする。

次に、Win32Disk Imager でイメージファイルをコピーします。このWin32 Disk Imagerは英語サイトなのでちょっと敷居が高いですが、緑のDownloadボタンをおして、DLしてください。

画像



終わるとこんなメッセージが出るけど、キャンセルで無視します。「ディスクのフォーマット」を押すとフォーマットからやり直しになりますので注意してください。どうやら、WindowsのSDフォーマットとちがうからこういうメッセージが出るみたいです。

画像


Raspberry PIに電源、有線、HMDIケーブル、キーボードを接続(マウス不要)


ラズベリーパイ ラズベリアン
https://www.raspberrypi.org/downloads/raspbian/

SDメモリーカードフォーマッター
https://www.sdcard.org/jp/downloads/formatter_4/

Win32Disk Imager
https://ja.osdn.net/projects/sfnet_win32diskimager/

3.Raspbery Pi初期設定

Loginはデフォルトの id:pi、pw:raspberry
$ sudo raspi-config
を実行します。カーソルで上下、Tabキーで下部のコマンドに移動します。

 (1)7 Advanced Options > A1 Expand Filesytemを実行してストレージを拡張
> A3 Memory Split で16に変更

 (2)1 Change User Password でPiのPWを変更

 (3)2 Network Options > N1 Hostname でホスト名を変更する(Pi@hogehoge)のhogehogeの部分

(4)4 Localization Options > I1 Change Locale でja_JP,UTF-8 UTF-8を選び Spaceで決定
ja_jp,UTF-8

   Change TimeZoneを変更、Asia、TOKYO
   change wif country でJP Japan
  change Keybord layoutはStandard

   Generic 105-key (Intel) PC > Other > Japanese > Japanese(OADG 109A) > The default for the keyboard layout > No compose key これで <Finish>

(5) 5 Interfacing Options > P2 SSH Yesに変更


 ここまで出来たら、sudo reboot で再起動を書けます。piは新しいPWでログインするのを忘れずに。

4.OS Update
リブート後に 日本語フォントをインストールします。ファームウェアのアップデートは不安定になるのでやらないほうがいい


$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get upgrade
$ sudo apt-get dist-upgrade

$ sudo apt-get install rpi-update
$ sudo rpi-update
$ sudo reboot

$ sudo apt-get install jfbterm uim uim-anthy


5.SSHによる接続まで
  このままだとKeybordとかが邪魔で Cut & Pasteなどもできないので、PCからSSHできるようにします。 まずは、IP固定化します。
  ちなみに、現在のラズベリーパイのIPを調べるのは、 ip -a で調べられます。


 $ sudo cp /etc/dhcpcd.conf /etc/dhcpcd.conf.org
 $ sudo nano /etc/dhcpcd.conf

dhcpd.confのeth0、wlan0を追加します。行の先頭に#があるのはコメント行になります。

interface eth0
  static ip_address=192.168.0.199/24
  static routers=192.168.0.1
  static domain_name_servers=192.168.0.1
interface wlan0
  static ip_address=192.168.0.200/24
  static routers=192.168.0.1
  static domain_name_servers=192.168.0.1


IPアドレスは、253までの数字、小さい数字はすでに家のデバイス使われている可能性があるので、100番以降あたりがおすすめ。ここでは、xx1、xx2の部分に数字を入れてください。 eth0が優先、wlan0がWifiのIPアドレスです。

$ sudo cp /etc/ssh/sshd_config /etc/ssh/sshd_config.org
$ sudo nano /etc/ssh/sshd_config


 ポート番号を22から変更します。49152〜65535で好きな番号を選んで下さい。サンプル例として59521にしてます。あと、rootでSSHでログインできなくする設定もついでに入れておきます。

#Port 22 
Port 59521
#PermitRootLogin yes
PermitRootLogin no


 保存、終了。ファイルにミスがないかをテストして再起動します。

$sudo service ssh restart -t
$sudo reboot

1日目はここくらいかな。
$ sudo shutdown -h now


で電源を落としましょう(30秒ほどかかる)


6.TeraTermからのSSH接続
  Raspbery piを終了し、電源を抜いて、キーボード、HDMLケーブルを抜いて、PCからSSHの接続を試します。TeratermをダウンロードしPCにインストールします。


先ほど設定したIPアドレスポート番号を22から先ほど変更したポート番号でアクセスします。

7.無線LANでのSSH接続
 WifiのSSIDとPWを追加しますが、暗号化したPWを作って保存します。まずは、ラズベリーパイのコマンドラインからwpa_passphraseで暗号化したパスフレーズを生成させます。
  

$ wpa_passphrase <SSID> <PW>
network={
ssid="<SSID>"
#psk="<PW>"
psk=e12345678901abcdefge60efe10d20141f93500d8912bf0
}


pskの文字列が保存されるPW文字列になります。この文字列でPWをマッチングさせます。
wpa_supplicant.confファイルにSSIDの情報を書き込みます。

$ sudo cp /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf.org
$sudo nano /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf


 でファイルを開きSSIDとPSKをペーストします。ついでに、key_mgmt行を追加。コメントされている生パスワードは削除してください。こんな感じになります。

network={
ssid="<SSID>"
psk=e12345678901abcdefge60efe10d20141f93500d8912bf0
key_mgmt=WPA-PSK
}


sudo reboot、LANケーブルを抜いて、無線経由でのTeraTermからの接続を試してみます。


8.ルートのパスワード付与
まずは、ルートのパスワードを強化します。もっと早い段階で実行してもいいです。

$sudo passwd root
確実にパスワードをメモっておいてください。

9.新ユーザの作成とPiユーザの変更
セキュリティ的にpiを残すとアタックされる可能性が高いので、piでないユーザを作り、piを無効化させます。
まずは、新しいユーザを作ります。追加したいユーザ名を newuserとしておきます(自分の好きなIDを指定してください)。

$ sudo adduser newuser
ユーザ `newuser' を追加しています...
新しいグループ `newuser' (1001) を追加しています...
新しいユーザ `newuser' (1001) をグループ `newuser' として追加しています...
ホームディレクトリ `/home/newuser' を作成しています...
`/etc/skel' からファイルをコピーしています...
新しい UNIX パスワードを入力してください:
新しい UNIX パスワードを再入力してください:
passwd: パスワードは正しく更新されました
newuser のユーザ情報を変更中
新しい値を入力してください。標準設定値を使うならリターンを押してください
フルネーム []:
部屋番号 []:
職場電話番号 []:
自宅電話番号 []:
その他 []:
以上で正しいですか? [Y/n] y


追加したユーザがpiと同じ権限を持てるように設定を行う。まず、sudoができるようにする。groupsコマンドでちゃんと追加できているか確認します。

$ groups pi
pi: pi adm dialout cdrom sudo audio video plugdev games users pi netdev input spi gpio
$ $ sudo usermod -G adm,dialout,cdrom,sudo,audio,video,plugdev,games,us
ers,input,netdev,spi,i2c,gpio newuser
$ groups newuser
newuser: newuseradm dialout cdrom sudo audio video plugdev games users pi netdev input spi gpio



 Teratermを閉じずに、新しくTeratermを立ち上げ、新しいユーザでログインできるかどうかを確認します。正しく出来たら、そちらのターミナルを残し、piのターミナルをexitでログアウトしておきます。

補足:pi のようにsudoでパスワードが聞かれたくない場合、次のようにします。

$sudo visudo


編集画面になります。

#includedir /etc/sudoers.d
[newuser] ALL=(ALL) NOPASSWD: ALL


newuserは追加したユーザです。編集が終わったら保存するときに.tmp を消して上書き保存してください。ただ、セキュリティ的に脆弱になるので、気になる方は設定しないほうがよいかもしれません。

9.piのユーザ名変更変更
新しいユーザでログインできたので、piをロックさせて使えなくさせます。あと名前も変えておきます。

$ sudo passwd --lock pi
$ sudo usermod -l oldpi pi
$ sudo usermod -d /home/oldpi -m oldpi
$ sudo groupmod -n oldpi pi


su piでエラーが出たらOK。

10.秘密鍵によるログイン
ラズベリーパイ上で秘密鍵、公開鍵を作ります。これにより、秘密鍵のあるPCからでしかログインできなくします。

$ cd
$ ssh-keygen -t rsa -C newuser@hostname
Generating public/private rsa key pair.Enter file in which to save the key (/home/pi/.ssh/id_rsa):
Enter passphrase (empty for no passphrase):
Enter same passphrase again:

パスフレーズは入れなくてもいいですが、あったほうが安心なので(結局pwいるのかといいたくなりますが)入れておきます。テラタームログインのときにPW欄にこのパスフレーズを入れます。
このとき.sshフォルダーがなければ自動的に作ってくれます。
.sshフォルダの下に id_rsa、id_rsa.pubが作られます。id_rsaはPCにダウンロードさせます。
テラタームの[ファイル][SSH_SCP]を選ぶとサーバ上のファイルをDLできますので、id_rsaをダウンロードします。

ダウンロードしたらこちらのフォルダに保存しておきます。なくなるとSSHでログインできなくなるので、id_rsaは日付をつけてバックアップとっておきましょう。

次にサーバにある秘密鍵は、削除しましょう。

rm ~/.ssh/id_rsa


あと公開鍵はauthorized_keys名前で保存する必要があるので、先ほどの公開鍵を変更しておきます。

cd .ssh
mv id_rsa.pub authorized_keys
rm ~/.ssh/id_rsa.pub


そして、sshd_config ファイルを編集して、暗号鍵方式のログインに変更します。

sudo nano /etc/ssh/sshd_config


#PasswordAuthentication yes
PasswordAuthentication no


あとは、からのパスワードでログインできないようにします。

PermitEmptyPasswords no


編集が終わったら、sshを再起動し、このターミナルは閉じずに、別のTeraTermでログインを試みます。
$ sudo service ssh restart -t  
  
                               
id_rsaは設定でログイン時に読み込むようにしておきます。


10.TeraTermの設定
毎回、ログインするたびにパラメタを変更するのが面倒なので、TeraTermのiniファイルを編集します。
設定>設定フォルダ のTera Term 設定ファイルを開きます。

C:\Program Files\teraterm\TERATERM.INI

DefaultRSAPrivateKeyFile="c:\users\<Username>\AppData\Local\VirtualStore\Program Files\teraterm\id_rsa"
;DefaultAuthMethod=3
DefaultAuthMethod=2


さあ、以上でセキュリティ設定は終了。

参考文献
Raspberry Pi 3のファイヤーウォールを設定する
http://itemy.net/?p=1035
Raspberry Pi 3 Model B をインストールしてSSH接続できるようにしてみる
http://techblog.clara.jp/2016/04/raspberry-pi-3-model-b_install_and_ssh_connect/
Raspberry Pi 3(RASPBIAN JESSIE)SSH・ネットワーク設定・ユーザー変更【セットアップ後編】
http://hirazakura.hatenablog.com/entry/raspberrypi/setup/last
[wip] Raspberry Piのセキュリティを高めてみた
https://qiita.com/yyano/items/126cff2e3c49b0006c43
04 Raspberry Pi 初期セキュリティ設定等
http://wings2fly.jp/yaneura/raspberry-pi-first-security-setting/
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イッツコムのインテリジェントホーム レビュー(3) セットアップ編その3 GoogleHomeと家電

2018/01/27 17:00
今回は、ゲートウェイとIPカメラの設定について書きます。

前の記事はこちら、
イッツコムのインテリジェントホーム レビュー(2) セットアップ編その1

画像


3.家電コントローラーのセットアップ


iRemoconのセットアップになります。最初にやるのはWifi設定、これが思ったより難儀しました。おすすめのWPSのセットアップを試みましたが、どうもうまくいかないので、結局管理画面を使った設定に切り替えました。

この場合、スマホを使い本体の裏面にある設定SSIDとPWでいったんスマホを家電コントローラーに接続、なんだかID/PWがたくさん記載されいていて、何のためにこの操作をしているかわからないまま、マニュアル通りに操作していきます。最後に機器PWを設定、入力するという厳重ぶり。とにかく長いIDとPWを何度も入力させられて面倒だなとおもいつつ、作業をすすめていきます。

とりあえずセットアップの作業はここで紹介するのはやめておいて、リモコンの操作について、簡単に説明します。

どちらにしても、GoogleHOMEやAmazon ECHOのセットアップに比べると、使わなくていいといわんばかりの複雑な設定です。いろいろなPWを4回ほど入力させられる。

アプリからの操作

エアコン(暖房、冷房ON/OFF、温度指定)、テレビの電源ON/OFF、照明等のON/OFF
エアコン、照明はメジャーなメーカーのリモコンセットがすでにプリセットで学習されているので、どのプリセットが動くのかを確認するだけです。いちいち学習しなくていいので楽です。
もちろん、ステレオの電源とか、マイナーな照明のON/OFFなどはプリセットに入っていないので学習する必要があります。

学習は、学習モードにして、学習したいボタン(ONとかOFFとか)を指定した後、リモコンをiRemocon赤外線受信機にむけてスイッチを押すだけです。

一度学習すれば同じWiFiに接続している環境ではこれらを使うことができます。

リモートホームからの操作

外出先からスマホで操作するというのがスマートホームのだいご味ではあるのですが、実はiRemocon単独ではそれができません。そのため、リモートホームとiRemoconを連携させる必要があります。

ところが、このリモートホームから操作できる機能が暖房、冷房、照明の操作だけになっています。TVとか学習させてもリモートホームから操作することはできません。 Its'com FAQより https://goo.gl/VHsZAi
セキュリティ上、TVをつけるということはなくて、まあ家につくちょっと前にリモコンでエアコンをONというシチュエーションなので、照明とエアコンあればOKということなんでしょう。

4.Google Home

画像


さて、やっと本番のGoogle Homeとの連携です。Google homeは、miniではないほうがやってきました。Google homeの設定は、いったん、WifiをGoogle指定のSSIDにつないで、Google Home Assistantで家のSSID、PWを入れると完了です(Androidの場合はPWが自動設定されるらしい)。時間はかかるけど、設定はさほど難しくないです。

Google Homeのセットアップが終わったら、スマートホーム連携をします。ここも設定はマニュアル通りにすすめれば何とかつなげます。ただし、連携できるのはエアコンとライトだけです。超残念。

5.レビューまとめ

ということで、スマートホームの設定がおわり、家で遊んでみました。
OK Google 電気をつけて、OK Google 暖房つけて で遊んだり、ペットの昼の状況をカメラでチェックしたり(ほとんど寝ているけど)。
家に帰るときにエアコンをつけたりして一通り遊んでみました。

ただ、結局TV、ステレオ、BlueRayレコーダーはGoogle Homeでコントロールできないということで、やれることは少ないので、非常に残念です。とはいうものの、家族から音声コマンドでわざわざコントロールする必要ないんじゃないのという意見もあり、価格と見合わないということだと思います。

キラーサービスとしては、カメラでペットの様子が見れるサービス。家族がいないときに犬が何をやっているのか見れるのは面白かったです(すぐに飽きましたけど)。スマートロックは試してないですが、鍵層とっかえというのが厳しいので

とはいうものの、スマートホームはまだ立ち上がった段階なので、今後の改良で利用者が増えるという期待もありそうです(ただ、無くてもいいサービスなので、金額は月額500円でも厳しいかもしれないね)。







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イッツコムのインテリジェントホーム レビュー(2) セットアップ編その1

2018/01/26 17:45
今回、イッツコムのインテリジェントホームのモニターになったので、インテリジェントホームなるものを体験させていただきました。そのレビューをブログに記録していきます。
インテリジェントホームには、ドア・窓センサー、モーションセンサー、スマートスピーカー、IPカメラ、家電コントローラー、スマートライトがありますが、今回モニターとして体験したのは、IPカメラと家電コントローラー、スマートスピーカーの3つ。ただし、これらのインテリジェントホームをインターネットから操作できるようにするのがホームゲートウェイなので、機器としてはホームゲートウェイも必要です。

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これがホームゲートウェイコンセントに刺すタイプです。flextronics社製です。

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家電コントロール、Amazonで調べるとGlamoのiRemoconという製品で、価格はAmazonで22,400円です(2018年1月4日現在)。

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これが、IPカメラ、カメラ部分がどこなのかがわかりません。Amazonでは取り扱っていないようです。
ちなみに、大前提として、これらのインテリジェントホームを実現するには、家にWifi環境が必須になります。またスマートフォン(Androidまたはiphone)が必要です。

全体的なセットアップですが、スマートフォンにアプリを入れてログインと環境設定を行い、ホームゲートウェイを家のWiFiに接続、その後各種機器の接続設定を行うという段取りです。

やってみたところ結構大変です。細かいところでトラップがいくつかあって、スムーズにセットアップできませんでした。あとセットアップ中のウェイティング時間が結構長く(2-5分位待たされる)、さらに接続に失敗したりして、スムーズにいかないので、かなり苦戦しました。

一番最初のトラップは、家で使用しているBuffalo製のWifiルーター(WHR-1166DHP2)だとIPカメラとの接続ができないというマニュアルの記載があったこと(2年前に買ったamazonで人気No.1の機種です)。モニターの事前情報として公開されていないかったので、このあたり文句が出るところではないでしょうか?問い合わせしたところ、解決策はルーターを変えてくださいということだったんで、こちらはあきらめるところかなと思ったんですが、一応、Buffaloのファームウェアをアップデートしてみてトライすることにしました。

0.ルーターのファームウェアアップデート
まず、こちらのページで該当の製品のファームウェアをダウンロードします。
ダウンロードしたプログラムを実行するとCドライブにBUFFALOというフォルダができますので、その下の製品型番のフォルダにあるhow_to_update_jp.htmlを見ながらアップデートしていきます。

実際の作業は、ブラウザからルータにアクセス、といいたいのですが、そのルーターのIPアドレスがすっかり忘れていたので(ブックマークにも入れてなかったorz)。そこでかなり時間を取られてしました。しかもマニュアルも見つからず。ここは、バッファローのサイトに行ってエアステーション設定ツールなるものをダウンロードするとルータのIPアドレスを見つけてくれるそうなので、それもDLしてやっとログインできました。ID/PWはデフォルトのままでした(後で修正しました)。
ルータの設定ページで、「詳細設定」→左メニューの「管理」→「ファム―ウェア更新」をクリックして、ファームウェアファイル(先ほどのダウンロードしたフォルダを指定)をしてするとファームウェアがアップデートされます。結構時間がかかるので5−10分はネットにアクセスできない覚悟でいてください。無事にファームウェアがアップデートできたら、セットアップを開始します。

1.ゲートウェイのセットアップ
必要なのはまずはスマホ、iPhone、AndroidどちらでもOK。とりあえず、インテリジェントホームアプリをストアからダウンロードします。iHのロゴの青いアイコンのアプリです。
起動する前にホームゲートウェイをコンセントに刺します。その後、アプリを起動、イッツコムから送ってきた仮のIDとPWを入力します。この画面推移は省略しますが、画面に従って進みます。途中ログイン用のアカウントの登録画面に来ますのでそこでアカウントとPWを登録します。

マニュアルをすっ飛ばして読んでいたのですが、次にアプリを完全に終了せずにスマホの設定画面からWiFiのネットワークをスマートホームの指定されているWiFiに変更します(後でアプリ側でいつもつなげている自宅のWiFiに変更します)。そして、アプリに画面を戻します。

私は、完全にアプリを終了させてしまったので、もう一度最初から設定をやり直すという面倒なことをやらされました(最初のログインは登録したアカウントでログインしないと駄目)。しかもアカウントの登録画面がもう一度出てくるのでかなり混乱しました。とりあえず同じアカウントを登録しておきました(登録済みなら登録画面をすっ飛ばすのが普通だろうとぼやきながらすすめました)。

さて、マニュアル通りに設定すると、ホームゲートウェイに接続して設定が開始されます。5分くらいかかるのですが、あえなく失敗。3回目位にやっと接続できました。何をやっているのかわかりませんが、何回かトライすると成功するみたいです。
マニュアルの内容はこちらのページの記事とほぼ一緒です。ご参考まで。

2.IPカメラのセットアップ
ルーターのファームウェアをアップデートしたといえ、本当に使えるようになるか不安でしたが、とりあえずチャレンジしてみました。まず、セットアップはWiFiルータに無線でつなぐ方法と有線でつなぐ方法があるみたいです。ここは、無線セットアップは不安がよぎったので有線でセットアップしました。インテリジェントホームアプリでIPカメラを追加します。

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あとはIPカメラを自動で認識してくれるので、セットアップ官僚を待ちます。10分弱かかりますのでここは根気よく待ちます。インテリジェントホームアプリでマニュアル通りにセットアップして10分ほどしたら設定がうまくいきました。画面はこんな感じになります。

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こんな感じでペットの監視画像として使えますよ。
IPカメラですが、家をスマホからチェックできるのはいいのですが、自宅にいるときにだらけた姿がカメラで撮られると思うと嫌なので、自宅にいるときはカメラにカバーをかけて見えないようにしています。ハッキングされると閲覧されてしまいますからね。実際にID/PWを盗まれるとブラウザからも閲覧できてしまうのでやっぱり不安ですね。ブラウザログインに関しては2段階認証などセキュリティをもう少し強化してもらいたいものですね。

長くなってしまったので、次回は、Google Homeと家電コントロールのセットアップについて説明します。



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イッツコムのインテリジェントホーム レビュー(1)

2017/12/25 14:00
イッツコムのインテリジェントホームのモニターになったので、簡単にレビューを書いていきたいと思います。
イッツコムでは、2015年からConnected Design社と組んでいち早くスマートホーム分野(インテリジェントホーム)に取り組んでいて、今年10月のGoogle Homeとの連携も打ち出しています。

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http://www.itscom.net/service/smart/intelligenthome.html

このイッツコムのインテリジェントホームのモニターをする機会があったので、レビューさせていただきます。今回モニターとしては、家電コントローラー、Google home、IPカメラを使わせてもらうことになりました。ステマじゃありませんので、いいところだけでなく、悪いところはしっかりと書かせていただきます。

まずは、実際にモニターじゃなくて、サービスを利用した時の料金について調べてみました。基本料金は、1980円(通常2980円というのが気になりますが)にゲートウェイのレンタル料300円。あとは初期設定料3000円が必要です。ゲートウェイは2万弱という金額だと何ができるかわからないので最初はレンタルするしかないですね。

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ゲートウェイだけだと何もできないので、オプション機器としては、

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http://www.itscom.net/service/smart/price.html (価格は2017年12月21日現在)

Google homeと家電コントローラーだと700円/月になります。ということは、家電コントロールをするとなると2980円/月となります。IPカメラを入れると3480円と結構いい値段になります。Google Homeが1万5千円、スマートコントローラーが2万円弱、ゲートウェイも2万円弱ということを考えると、1年間のおためしをするならやってみる価値はあるという風にも考えられます。

どちらにしても、最先端のAIスピーカーと家電コントロールの組み合わせでライフスタイルが年間4万円で楽しめるというふうに考えればITに詳しくない方にはいいかもしれません。一方で、デバイス自体単体でAmazonエコーやGoogle homeに接続できる機能が増えてくると思われますので、価格競争は避けられないかなと思います。

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スーサイド・スクワッド かわいいハーレクインを見るための映画

2017/12/03 18:59
Amazon Prime Videoで11月の上旬に期間限定で100円配信していたので、思わず見てしまいました。アメコミ系のサイドストーリー的な位置づけの本編ですが、まあ、勧善懲悪ものというより、悪に対して悪人で対応するというまあ、よくありがちな設定です。想定としては悪のスーパーマンが地球に来た時のカウンターとして用意したという立て付け。

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この手の映画にありがちなんですが、集めた悪人の中で最も凶悪なものが自由になって、というストーリーで、これが、ハンナプトラぽい古代の悪の女王というわけ。心臓を持っているからコントロールできるという話だったんですが、任務中に古代の女王の弟が復活して、人類を滅ぼすという話になるわけ。

この映画、何といってもマーゴット・ロビー扮するハーレクインが魅力的で、かわいい。本当に彼女がいなければB級以下の映画に成り下がっていたといっても過言ではないです。

ハーレクインはもともと精神科医で、ジョーカーが刑務所に捕まった時にカウンセラーとして入ったんですが、逆にジョーカーに精神的に付け込まれ、ジョーカーのとりこになって、脱獄させてしまう。その後、ジョカーから脳をいじられ、ジョーカー好みの常識外れのアバズレ女になったというわけ。

まあ、この映画で、マーゴットでハーレクインのスピンオフ映画を作ることが決まったらしい。それも当然かもね。



最近はマーベルの映画が大量生産されて、ちょっと食傷気味でしたが、ハーレクインの新作は見てみたいな。



レビューは、★★★★☆

Amazon Primeに入れば、いろいろな映画が無料で見れます(2017年12月現在、入れ替えがありますので、入会前に確認することをお勧めします)。最新の映画も、今回のように期間限定で100円で見られるので、要チェックです。PrimeだとAmazon の送料無料ですし、洋楽が充実しているAmazon Musicも無料で聞けます。

 

FireStickがあれば、Amazon PrimeVideoを自宅のTVで見れます(Prime会員に入るのとWifi環境が必須です)。

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Scoop! 以外に面白かった福山と二階堂のパパラッチ映画

2017/12/03 18:17
SCOOPがAmazonプライム・ビデオで無料配信してたので、見てみました。映画公開するもすぐにランキングから外れたので、あまり面白くないのかなと、時間つぶしにはいいかな。と思ってみてみたんですが、結構面白く見ることができました。

画像


まあ、ストーリーは、元凄腕カメラマンの都城静(福山)が過去いくつものスクープをものにしてきたが、芸能スキャンダル専門のパパラッチに成り下がり、うだつの上がらないカメラマンになってたのを、新人編集者の行川野火(二階堂ふみ)とコンビを組まされる、はじめはめんどくさがっていた静であるが、若い野火の影響でどんどんと大きなスクープをとるようになる。

パパラッチのノウハウとか逃げる場面でのドキドキ、野火と静の関係が徐々に良くなるという感じで、娯楽映画としては面白いなと思いました。



まあ、福山のイメージ払しょくごり押しとか、その前のドラマでこけたので、福山自体のブランドがというネットの書き込みもありましたが、そういう色眼鏡なしで、楽しめる映画かな。ある意味福山だからこんな下種なキャラクターがそんなに不快なく表現できているのかもしれない。これが、下種っぽい役者が演じたら見るに堪えられないだろうな。そういう意味では、家でカップルで見るのもいいかもしれない。ちょっとした濡れ場もあるので、いい感じな雰囲気にさせてくれるかもしれないね。

二階堂ふみの演技もしゃべり方が若干べたべたしてますが、表情や演技がわざとらしくなくてすごくいいです。最初は、きゃりぱみゅぱみゅ系のファッションで、芸能人にキャーキャー言っているキャラクター、そしてパパラッチの仕事を最低といいまくっている。それが、徐々に仕事の面白さにふれることで、最高の仕事とつい口にしてしまう。ファッションも目立たない色の服に代わり、パパラッチぽくなってきている。二人の関係の変化の演技もなかなか難しいと思いましたが、うまく演技している感じでした。

映画として最後はどういう風にまとめるのかなと思ってたのですが、なかなか予想外の展開で、そういう意味でも楽しめた映画ですね。

ちなみに、主演の名前である静と野火はドラえもんからきているのかな?(性別逆転ですけど)。

レビューは、★★★★☆

Amazon Primeに入れば、無料で見れます(2017年12月現在、入れ替えがありますので、入会前に確認することをお勧めします)。PrimeだとAmazon の送料無料ですし、洋楽が充実しているAmazon Musicも無料で聞けます。

 

FireStickがあれば、Amazon PrimeVideoを自宅のTVで見れます(Prime会員に入るのとWifi環境が必須です)。


Scoop DVDは3800円です。

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